業務内容 |
管理部長として、ご自身の手も動かしながら以下の業務を行う ・経理、財務、法務、人事、情報システム部門の管掌 ・上記管掌部分でのプレイヤー部分で手を動かす部分のフォロー ・IPO準備関連のがガバナンス体制の整備など |
---|---|
職種 | GX(グリーン・トランスフォーメーション)と推進するスタートアップ/管理部長 |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | ◇必須要件/経験・スキル マインドセット:泥臭いことも厭わず、実行できる方 ・経理、財務、法務、人事、情報システム部門の管掌経験がある方 |
業務内容 |
■ミッション 同社の情報セキュリティマネジメントチームメンバーの一員として、同社グループを対象とした認証取得済みのISMSやPMSの事務局業務をご担当頂きながら、ISMAP(※)の認証の取得、維持・運用、その監査対応を行う主担当として事務局業務に従事していただきます。 ※ Information system Security Management and Assessment Programの略称。 (政府が活用するクラウドサービスのセキュリティを評価する制度) その他、関係部署と連携しながら標的型攻撃訓練業務の調整および当社商材システムのセキュリティ状況調査、脆弱性診断業務も補佐し、同社グループ全体のセキュリティレベルの維持向上を担っていただきます。 ■業務内容詳細: ①ISMS、PMS事務局の運営 - 各マネジメントシステムのPDCA運用(含内部監査) - 社内相談対応 - 規程・各種業務プロセスの整備・改善 - 既存認証の更新、新規認証(ISO27017等)の取得検討等 ・委託先管理 - 委託先利用申請への相談、対応 - 委託要件の定義見直し、利用部署および委託先への確認依頼事項の見直し - 年次での委託先の棚卸 - 業務プロセスの改善 ②ISMAP事務局の設営、運営 - 認証取得、維持・運用に向けた経営陣および社内対象部門に対する計画の立案、推進 - コンサルティングベンダーおよび監査法人の選定、契約・更新手続きの実施 - ISMAPに基づく社内規程、規則の構築、改善 ③情報資産管理体制の整備・推進 等 - 当社商材システムのセキュリティ状況調査、標的型攻撃訓練の企画立案、システム委員会事務局の運営等 ・情報セキュリティ関連教育の実施 教育資料作成、eラーニングシステムによる受講管理、講師等 ・事故対応 原因分析、再発防止策の妥当性・有効性確認・フォローアップ、当局報告対応等 ・最新法令・ガイドライン等のキャッチアップ・対応 ISO27001・JISQ15001、個人情報保護法、特定電子メール法、GDPR 等 |
---|---|
職種 | ISMAPプロジェクトリーダー(東京) |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | ◇必須要件/経験・スキル ■下記いずれかの事務局業務運営経験 ・ISMS、PMS、ISO27017(認証取得・更新対応含む) ・ISMAPの認証取得、更新、維持・運用に関わる事務局業務運営経験 ◇歓迎要件/経験・スキル ■下記いずれかのご経験がある方 情報セキュリティおよび個人情報保護関連規程の作成、改訂 情報システムおよびサービスシステムの設計・運用 部門の横断を要する業務の調整および各種改善業務への取り組み IT監査、セキュリティ監査 全社教育資料の企画、作成 ■下記いずれかの資格・スキル保持者 (ISC)2:CISSP、SSCP ISACA:CISA、CRISC、CISM、CGEIT IPA情報処理技術者試験:プロジェクトマネージャ、システム監査、情報セキュリティマネジメント、情報処理安全確保支援士 PMI:PMP ◇求める人物像 ・現状の課題や問題の本質を正確かつ論理的に分析、把握した上で、その影響や効果を具体的に推測し、解決策や改善策を策定できる。 ・新たな目標やクリアすべき課題を見出し、最後まで諦めず、粘り強く成果を生み出すことができる。 ・利害関係者とも積極的に意見交換を行い、建設的に合意を取りながらスピード感をもって円滑に進めることができる。 ・的確でタイムリーな報連相ができる。 |
業務内容 |
同社がさらに成長していくために、経営陣が統合的にリスクを管理・把握し、 迅速かつ正しい経営判断ができるよう、統合リスク管理の継続的な改善・高度化を めざしています。 リスク管理でのキャリア形成を望まれる方で、同じ方向・思いを共有してくれる人財を募集します。 なお、今回募集ポジションの担当業務は、オペレーショナルリスク(人、プロセス、システム、事象に係る非財務リスク。以下、オペリスク)、 中でも海外グループ会社のオペリスク管理・企画業務が中心となります。 業務内容 ・グループのオペリスク管理フレームワークの提供、統括 ・グループで発生するインシデントの管理、情報収集、分析評価、とりまとめ、報告 ・セルフアセスメントのフレームワーク提供、対応、支援 ・リスク管理体制・手法の継続的な改善の企画、立案、実行 |
---|---|
職種 | リスク管理担当:オペレーショナルリスク |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | <必須条件> ・下記いずれかまたは複数に該当する海外関連業務に累計2年以上従事した経験 - オペリスク管理の経験 - ERM/コンプライアンス/監査/コンサル等に係るオペレーション管理業務経験 - 海外現法統括・企画等、なんらかの海外関連業務に携わった経験 ・ビジネスレベルの英語力 ・大卒以上(専攻不問) <歓迎条件> ・上記業務経験年数5年以上 |
業務内容 |
・社内の業務システム(基幹系/会計/人事等)/外販向けSaaSシステム(assetforce/決算書AI等)のリスク管理(補足:金融機関としての基準をもとに評価・課題是正指示) ・海外拠点(ASEAN・中国・欧米)/国内子会社のシステムリスク管理 ・システム関連規定の最新化(最新のセキュリティ動向や、社員の働き方を踏まえて変更) ・システム監査や内部統制の対応など 【従事すべき業務の変更範囲】 グループ内またはその他同社が指定した法人、団体等における金融業およびそれに関連するサービス・諸業務 |
---|---|
職種 | ICT企画部(システムリスク管理) |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | ◇必須要件/経験・スキル ・システムリスク管理/ITガバナンス/IT規定整備等の経験1年以上 もしくは ・システム監査(内部監査/外部監査)経験1年以上 ◇歓迎要件/経験・スキル ・IPAのシステム監査や、基本情報技術者などの国内資格 ・CISA、CRISCなどの海外資格 ・英語の読み書き能力 |
業務内容 |
■フォレンジック 不幸にして不正・不祥事が発覚してしまった企業は、失墜した信用を回復するため、様々な障害を乗り越えねばなりません。 不正調査によって実態を解明し、再発防止策を策定・実行する。 顧客、取引先、投資家等のステークホルダーの理解を得るために、適切なタイミングで適切な内容の情報発信をするとともに、 監督官庁や監査人と調整・連携して事態の収拾を図る。 並行して実行者の処分や損害賠償等の法的対応を検討することも必要となります。 経営者・企業担当者は、これらが短期間につぎつぎと継起する困難に対峙しなければなりません。 それをサポート役割となります。 単に調査で不正を暴くことではなく、信頼を回復するまで、危機に陥った企業に伴走し続けることこそが、ミッションです。 危機のありようは事案ごとに異なり、サポートする内容や難易度もその度に変わります。 フォレンジックは、不正・不祥事の実態解明を起点に、それを乗り越えるための危機対応への広がりを見せているのです。 ■コンサルタントのキャリアとの関係 広義の危機対応といって差し支えないフォレンジックサービスは、コンサルタントの新たなキャリアを切り開く可能性を 秘めています。 不正・不祥事の発覚直後は、極めて混乱した状態に陥ります。殺到する顧客・取引先のクレーム、 縦割りになった関係省庁それぞれからの指導、揚げ足をとりに来るマスコミ、不安を募らせる従業員、 迫りくる開示書類の提出期限・・・。 問題が同時多発する無秩序な状態で必要となるのは、先を見据えた客観的な立場から、タスクを切り分け、 優先順位をつけてスケジュールに落とし込み、解決への道筋をつけることです。 危機対応では、一定の専門知識は必要ですが、事案ごとの個別性が非常に高く、 アドバイザーにとっても未経験の事象に直面することがしばしばです。過去の経験が単純に適用できない場合が多いため、 むしろ、短い時間、少ない情報で状況を把握できる能力、論理的思考でものごとを整理できる能力、 そして厳しい状況に耐えうる胆力などのメタ能力が問われることになります。 そういった能力は、クライアントの厳しい要求に応えてきたコンサルティング業務でこそ培われる場合が多いと感じています。 また、危機対応にはオペレーショナルな側面もあります。 例えば、データ改ざんを伴う商品出荷や貸し付けなどのケースでは、数百、数千の顧客・取引先に対して 極めて短期間で事実関係を確認しなければならない場合があります。 そのような場合には、大人数のチームを組んだうえで、手戻りのない質問設計、漏れのない回答回収、 例外事項への対応手順などのプロトコルを短期間で設定し、 チーム全体が迷いなく整合的に動けるように運営していく必要があります。 あるいは、再発防止策を効果的に実施するため、不正・不祥事の発生原因とそれぞれに対応する対応策を洗い出した上で、 波及効果とコスト・リソースを両睨みして対応策を選択し、実施のタイミングを含めて全体設計を行うことが求められます。 このように、危機対応には、業務改善やオペレーション設計・運営に長けたコンサルタントの経験が 直接的に生きる場面が多く存在します。 不正・不祥事は、一歩間違えると企業の存亡にかかわります。 対策本部はCXOクラスが陣頭指揮をとることが通常で、経営課題が一気に噴出する舞台でもあります。 不正・不祥事対応、危機対応は、トップマネジメントと切り結ぶことで、より高次の、 広い視野をもったコンサルタントに成長する機会を提供する場ということができます。 |
---|---|
職種 | 【F&CM】フォレンジック&クライシスマネジメント(コンサルタント人材) |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | コンサルタント ・コンサルティング業務経験3年以上(戦略系、業務系、IT系、リスクマネジメント系、データ分析系、FAS系等) ・英語力は問わない ・事業会社経験があれば、なお可 |
業務内容 |
■フォレンジック 不幸にして不正・不祥事が発覚してしまった企業は、失墜した信用を回復するため、様々な障害を乗り越えねばなりません。 不正調査によって実態を解明し、再発防止策を策定・実行する。 顧客、取引先、投資家等のステークホルダーの理解を得るために、適切なタイミングで適切な内容の情報発信をするとともに、 監督官庁や監査人と調整・連携して事態の収拾を図る。 並行して実行者の処分や損害賠償等の法的対応を検討することも必要となります。 経営者・企業担当者は、これらが短期間につぎつぎと継起する困難に対峙しなければなりません。 それをサポート役割となります。 単に調査で不正を暴くことではなく、信頼を回復するまで、危機に陥った企業に伴走し続けることこそが、ミッションです。 危機のありようは事案ごとに異なり、サポートする内容や難易度もその度に変わります。 フォレンジックは、不正・不祥事の実態解明を起点に、それを乗り越えるための危機対応への広がりを見せているのです。 ■会計士のキャリアとの関係 広義の危機対応といって差し支えないフォレンジックサービスは、会計士の新たなキャリアを切り開く可能性を秘めています。 粉飾決算や贈収賄などの不正調査が会計知識をふんだんに要するのはいうまでもないことですが、 会計士のキャリアや知識が生きるのはそれにとどまりません。 不正調査の多くは会計監査の意見形成に大きな影響を及ぼします。 意見形成の背景にある監査人特有の論理を理解した上で、不正調査の範囲・手続きを設計し、あるべき調査結果を導く。 さらには、証券取引所や財務局等の関係省庁との調整・連携を後押しする。 そういったステークホルダー対応における支援・助言こそが、危機に陥った企業が真にもとめるものであり、 フォレンジックサービスで会計・監査のバックグランドが最も生きる部分でもあります。 また、不正調査のあとに控える再発防止策は、ガバナンスや業務統制の見直しです。 内部統制全般に体系的かつ実践的な知識・経験を持つ会計士は、この分野でも活躍が見込めます。 不正調査は、不正・不祥事の範囲や影響を確定させるだけでなく、その発生メカニズムを解明して根の深さを測ることも、 その重要な機能です。 不正調査から再発防止までを一貫して手掛けることで、より効果的な調査・支援・助言が可能となり、 同時に、蓄積される知識や経験にも深みが増すことになります。 日本企業の不正・不祥事の多くが海外子会社、特にアジア諸国で発生しています。 言語の問題から日本の親企業と現地企業のコミュニケーションが断絶しているケースが多くみられ、 海外子会社の不正・不祥事では、同社の現地ファームだけでなく、 日本からもメンバーを送ってハンズオンで対応することがほとんどとなります。 会計・監査の知識をベースとして、グローバルな環境でキャリアを検討されている方にも、活躍の場があります。 このように、会計士のキャリアはフォレンジックサービスに生かせる余地が十分にあり、新しい経験を通じて、 監査人から総合的な危機対応アドバイザーへ脱皮できる機会を得ることができます。 また、不正・不祥事対応はトップマネジメントが陣頭指揮をとることが通常のため、 緊迫した状況下での対話の経験を通じて経営的な視座を獲得し、 企業のCFOやCCO(Chief Compliance Officer)へ転身する道を拓くことも不可能とはいえません。 |
---|---|
職種 | 【F&CM】フォレンジック&クライシスマネジメント(会計士人材) |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | 会計士 ・公認会計士またはUSCPAの資格をお持ちの方(必須。科目合格も応相談) ・監査業務経験3年以上(できれば) ・英語力は問わない ・事業会社経験があれば、なお可 |
業務内容 |
さらに同社が成長していく為に経営陣が統合的にリスクを把握・管理し、 迅速かつ正しい経営判断ができるよう、統合リスク管理の継続的な改善、高度化をめざしています。 リスク管理でのキャリア形成を望まれる方で、同じ方向・思いを共有してくれる人財を募集します。 ■業務内容 ・グループが保有する投資・事業リスクについて情報の収集、分析、報告 ・グループのリスクを様々な角度から定量化、可視化、分析、報告 ・ポートフォリオレベル、産業レベル、ソブリンレベルでのリスク分析、報告 ・マーケットイベントや当社リスクプロファイルに基づいた、潜在的なリスク分析、報告 ・リスク管理体制・手法の継続的な改善の企画、立案、実行 |
---|---|
職種 | リスク管理担当:ポートフォリオ(e.g.クレジット・ビジネス)リスク |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | <必須条件> ・統合リスク、信用リスク管理、企業・産業分析に2年以上従事した経験 ・大卒以上(専攻不問) <歓迎条件> ・上記業務経験年数5年以上 ・ビジネスレベルの英語力 ・簿記、会計、証券アナリスト、FRM、類似資格保持者 |
業務内容 |
市場・流動性リスク管理体制の企画・運営、情報収集・分析、経営層へのレポーティング等。 経営層や経営計画・財務・経理等の管理部門、各事業部門と近い距離で企業経営をリスク管理分野から支える役割を担っていただきます。 ・リスク管理体制・手法の継続的な改善の企画、立案、実行 ・グループの資産・負債情報の収集 ・グループの市場・流動性リスクを様々な角度から洗い出し、定量化、可視化、分析、報告 ・マーケットイベントやリスクプロファイルに基づいた、潜在的なリスク分析、報告 ・業務フロー、データ収集・加工フローの継続的な改善の企画、立案、実行 |
---|---|
職種 | リスク管理担当:市場・流動性リスク |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | <必須条件> ・市場・流動性リスク管理等のリスク管理業務、経営企画、財務企画業務に2年以上従事した経験 ・大卒以上(専攻不問) <歓迎条件> ・上記業務経験年数5年以上 ・ビジネスレベルの英語力 ・簿記、会計、証券アナリスト、FRM、類似資格保持者 ・BIツールの導入経験、データベースエンジニア関連資格保持者、経験者 |
業務内容 |
【法務・統制・監査をベースとしたリスクマネジメント業務】 グローバルで3000名を超える同社の本社において、リスクマネジメントに関わる領域 (法務・コンプライアンス・統制・監査等)を担当していただきます。 【法務・コンプライアンス・統制・監査をベースとしたリスクマネジメント業務】 ・国内または海外におけるいずれかの事業領域を担当領域(※1)として受け持ち、 当該担当領域における法務業務(契約法務、予防法務、紛争法務、戦略法務)について設計/運用/管理を担当していただきます。 (※1 担当領域の具体的なイメージとしては、「キャリア事業(国内)」「介護経営支援事業」「キャリア事業(海外)」 「ヘルスケア事業」「シニアライフ事業」といったものが想定されます。 部門内ではこれを縦の事業軸と位置付けています。縦の事業軸は事業の成長・拡大に伴って変更されていくものです。) ・担当領域の事業責任者・担当者等とも連携し、担当領域の自立的なリスクコントロールを支援していただきます。 ・全社横断的なリスクマネジメント業務(統制・監査を含みます。)や会社運営に関わる業務について、 業務の親和性や類似性を考慮して領域化(※2)し、一定の領域を担当していただきます。 (※2 領域化の具体的なイメージとしては、「契約書雛形の作成」「当社サービスの利用規約の整備」「許認可/規制法対応」 「情報セキュリティ体制の整備(Pマーク対応を含む)」「機関運営(株主総会/取締役会/監査等委員会)」「子会社管理」 「社内研修の企画・実行」といったものが挙げられます。部門内ではこれを横の機能軸と位置付けています。) ・全社または部門横断的なプロジェクト(例えば国内外におけるM&A案件など)において、 プロジェクトマネージャーとしての主体的な関与や法務・リスクマネジメントの観点からのサポートを担当していただきます。 ・(海外業務を希望する場合)海外責任者または責任者候補として、海外案件への関与が多くなる見込みです。 |
---|---|
職種 | 法務メンバー/責任者候補 |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | ◇必須要件/経験・スキル ・事業会社における法務部門での業務経験があること ◇歓迎要件/経験・スキル ・事業に強い関心を持ち、当事者意識を持って能動的に業務に取り組めること ・自身で主体的に業務設計や業務プロセスの改善を実行できること ・事業会社においてリスクマネジメント関連部門(法務部門を含む)の立上げまたは改革の経験があること ・事業会社におけるマネジメント経験があること ・(海外業務を希望する場合)英語でのリサーチ、英文プロダクトの作成・確認、統制の構築・運用、 現地スタッフとのコミュニケーションを行うのに十分な英語力があること |
業務内容 |
1)投資信託・生命保険をお客さまに提供するため、金融証券税制・法令諸規則を調査、業務フローを策定、 システム化の要件定義、営業店で使用する販売ルールやマニュアルの策定、お客さまへの説明資料の作成等の一連の業務企画を行います。 大規模な制度改定等がある場合は各業務を振り分けることもありますが、基本的には一連の業務企画をご担当いただくことが 多くなっています。 投信、保険それぞれメイン商品は20程度で、商品軸ではなく各種施策や申し込み経路(店頭、HP、スマートホンなど)により、 業務フロー策定や管理業務に関する一連の企画を行います。 2)投資信託・生命保険商品の販売ルールや手続きをお客さまに受け入れていただき、営業店でストレスなく運営できるよう 業務フローを評価、改善することも重要です。 課題点を分析し、様々な創意工夫と発想の転換によって、業務プロセスの断捨離やデジタル化による業務フローの再構築 といった改善策を検討、実施します。 3)投資信託・生命保険商品を販売したお客さまの苦情・トラブルに対し、法令諸規則に沿って営業店と一体となって 対応するとともに原因を分析、再発防止を図ります。 ※ご入社当初は投資信託・生命保険商品を販売したお客さまの苦情・トラブルへの対応、原因分析、 再発防止策実施等の業務を担っていただきます。 |
---|---|
職種 | 投資信託・生命保険の販売管理・コンプライアンスに関する企画業務 |
勤務地 | 東京都 |
採用要件 | ◇必須要件/経験 銀行または証券会社において、以下のいずれかのご経験をお持ちの方: ・金融商品に関する管理業務(コンプライアンス、リスク管理、システム管理等)のご経験 ・投資信託の営業または企画業務(事務企画、営業企画等)のご経験3年以上 ◇歓迎要件/経験・スキル ・金融機関において、コンプライアンス管理部署、リスク管理部署、事務企画部署等の本部業務経験をお持ちの方 ・基本的なパソコンスキル(データベース作成・管理等) |
総求人数 | 115件 |
---|---|
平均年収(下限) | 0万円 |
平均年収(上限) | 0万円 |
30日以内の新着(更新)求人 | 5件 |
1位 | 【F&CM】フォレンジック&クライシスマネジメント(コンサルタント人材) |
---|---|
2位 | リスク管理担当:オペレーショナルリスク |
3位 | 内部監査人(IT、コンプライアンス、AML/CFT、リスク管理等)嘱託社員 |