【2024年更新】百十四銀行からの転職まとめ(辞めたい理由、転職先、転職のノウハウ)

銀行や証券会社で営業業務を行う方々は、外から見ると大手金融機関に所属し、順風満帆なビジネス人生を送っているように思われることもありますが、内実多くのキャリアの悩みを抱えている方が多いのが実情かと思います。

・総合職的な業務が多く、これといった「専門性が身につかない」
・経営者や富裕層などレベルの高い方を顧客としているものの、本当は「経営者への営業」ではなく「経営やファイナンス」そのものに関わりたい
・「投資商品を売る」ことではなく「投資家サイド」の業務を行いたい(PE,VC,ヘッジファンドなど)

そのようなキャリアの悩みをどのように解決すれば良いか、銀行の営業経験を活かしどのようにキャリアを切り開けば良いか、具体的にどのような転職可能性があるかといった点について解説していきたいと思います。

本記事をご覧いただきより突っ込んだ業界の実情や転職ノウハウ、個社ごとの実情や対策、転職事例などをお知りになりたい方はこちらより無料キャリア相談にお申し込みください。

この記事でわかること
  • 百十四銀行を辞めたい理由
  • 百十四銀行からの転職先・キャリア
  • 百十四銀行からの転職で活かせるスキル
  • 百十四銀行からの転職事例
目次

監修者

堀江大介

株式会社ヤマトヒューマンキャピタル 代表取締役
一般社団法人日本プロ経営者協会 代表理事

堀江 大介 | Daisuke Horie

野村證券、ITスタートアップ、コンサルティング業界専門の人材紹介会社を経て、ヤマトヒューマンキャピタル創業。
これまで、同領域に200名以上の方を支援した実績をもつ。
事業承継問題の解決には投資資金に加え「経営人材」を輩出するエコシステムが必要であると考え、一般社団法人日本プロ経営者協会をPEファンドパートナーと共同で設立し、代表理事を務める。

【書籍】
ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンスロギカ書房

【保有資格】
証券外務員一種
FP(ファイナンシャルプランナー)2級

弊社のキャリア支援のポイント
樋口

転職相談頂いた方にはメディア記事では書けない下記情報をお伝えします!

  1. 志望業界の非公開&未経験OKの求人をご紹介
  2. 志望業界転職後のキャリアの選択肢を解説
  3. 志望業界のマイナス点、個別企業ごとの優劣をご説明
  4. 志望企業へ社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能
  5. 内定を取り切るマンツーマン面接対策を実施

☆志望業界に直接転職できない方も、1社挟んで業界にたどり着ける最短ルートを伝授

\転職意思が固まる前の情報収集も歓迎/

よくある百十四銀行を辞めたい理由とは?

百十四銀行を辞めたいと考える理由は様々ですが、以下のような理由が多いようです。

経営陣からの一方的な指示が多い

現場の状況を把握していない本部や経営陣から一方的な指示があり、それが達成できていなければ評価が低くなるという状況があるようです。また、会社側の目指す百十四銀行の姿と現状の現場環境の理想と現実のギャップを感じるという意見も見られます。

ノルマが厳しい

本来の融資から手数料や利ザヤを出す、という銀行のビジネスモデルが低金利下では困難になっており、投資信託や生命保険の販売のノルマが厳しくなっています。中にはノルマのために商品を売りつけることになり、罪悪感にさいなまれる人も多いようです。

ルーティンワークの繰り返しで成長に限界を感じる

同じことの繰り返しが続き、仕事の幅が広がらず自身の成長実感が少ない、古い組織体制のため時代の変化に付いていくことができなくなるなど危機感を感じている人が多いようです。また、金利低下などの外部要因から、地方銀行のビジネス自体にも疑問を持つ人が少なくないようです。

お客様のニーズに沿うことができない

先に上げたノルマが厳しいという理由の他に、金融商品の種類が少なくニーズに応えきれていない、手数料が高く銀行収益が高い商品が揃っているとの意見があるようです。

百十四銀行ってどんな銀行?

20代〜30歳過ぎくらいまでであれば、多様な業界へのキャリアチェンジの可能性が残されております。

百十四銀行は本店を置く香川県を中心とした瀬戸内地方で展開しており、国内には瀬戸内地方の他、東京大阪愛知など11都道府県131店舗、海外では上海に支店があります。

香川県内にある企業のメインバンク率が46.8%(2021年)と、圧倒的シェアとブランド力を獲得しています。

従業員数は1967人、平均年齢は40.5歳、勤続年数平均17.1年、平均年収629万円(2021年)です。

経常収益ランキング40位/94社中(銀行)
利益率ランキング24位/94社中(銀行)
年収ランキング44位/94社中(銀行)

百十四銀行を辞めたいと思ったら何をするべき?

まずは、辞めたい理由を明確にし、それを解決できるよう動きましょう。

職場以外の信頼できる人に相談する

仕事上の悩みは職場の人やSNSではなく、信頼できる友人や家族、第三者に打ち明けましょう。自身が悩みを打ち明けたことでさらなるトラブルが発生し、社内での立場がなくなる可能性があります。また、事前に周囲の人達の理解を得ておくことも非常に大切です。

仕事量を減らしてもらう

仕事量や勤務時間が理由だと感じている方は、仕事量を調整してもらえるよう上司に相談してみましょう。担当業務が多いと判断された場合は減らしてもらえるかもしれません。1日に何の業務をどのくらいの時間行っているのかを明確に伝えましょう。

部署を異動させてもらう

上司に部署の異動を願い出るのも手段の一つです。部署の移動ができれば、業務内容、業務量、人間関係などの悩みを一度に解消することができます。ただし、人間関係が原因で異動したという印象が、余計な人間関係のトラブルを招くこともあります。また、自己都合での移動は大きな店舗から小さな店舗への移動が原則です。これらの点に留意すべきでしょう。

転職する

最もお勧めの方法は、辞めて転職することです。残る限りは基本的な企業の体質は変わらず、我慢して働き続けるよりも転職して解決されるケースがほとんどです。百十四銀行で培った幅広いスキルを活かし、他社や異業種への転職に挑戦しましょう。また、長く勤続すればするほど、金銭面でも精神面でも辞めづらくなることが想定されます。転職したいと考えたらまず行動してみることが重要です。

百十四銀行を辞めて良かったことは?

ノルマやミスが許されない緊張感から解放された

ノルマが達成されなかった際の上司からの叱責、達成された際でもノルマが追加される異常な状況、ノルマのために強引に商品を売りつける毎日や、お金を扱うという業務の性質上、細かなミス一つ許されないという緊張感から解放されたという意見が最も多いようです。自分の納得できる仕事を自分の納得できるペースでできるようになる点が最もやめて良かったと感じられる部分でしょう。

仕事の変化と共に成長を感じられる

言う事を聞いていれば良いという上司からの指示ではなく、自身で考えて仕事に取り組むことができるようになり、考える力や挑戦する力がつき成長することができたという意見も多く聞かれます。

人間関係が改善された

百十四銀行だけでなく、元銀行員が最も多く挙げるのが人間関係の改善です。銀行のような古い企業体質では人間関係のストレスは他業種と比べ大きいようです。また、金融機関ほど転勤や異動が多い業種は無いので、いつあるかわからない転勤や異動におびえる必要がなくなり、自身も家族も安心して暮らすことができるようになります。

百十四銀行を辞めて後悔したこと・注意点は?

福利厚生が悪くなった

異業種へ転職すると福利厚生が悪くなることがほとんどです。住宅補助や社内預金や保険、資格取得や勉強の費用など、金融機関ほど福利厚生が手厚い業種は多くありません。

地元でのネームバリューがなくなり社会的信用が落ちた

百十四銀行は香川県内では圧倒的なシェアがあり、親族や友人からは一目置かれているでしょう。また、銀行員は社会的信用も厚く、ローンを組む、クレジットカードを新規に契約するなどが容易です。辞めてしまうことによって新しい賃貸契約やローンを組む際に断られることもあるかもしれません。

百十四銀行を辞めると決めたら何をするべき?

1.辞めるメリットやデメリットを明確にする

まずは後悔の無いように辞めるメリットやデメリットをしっかりと理解し、次のキャリアに何を求めているかを明確にすることが大切です。

2.転職業界を決める

元社員の転職先の傾向を掴み、自身の強みを生かせる、もしくは挑戦したい業界はどこであるか考えましょう。

3.情報収集する

方針が決まったら、その業界に精通する人や企業から情報を収集し、戦略を立てることが重要になってきます。

弊社では銀行出身の方の転職支援では豊富な実績を持っておりますので、その方の特性や現在のマーケット状況を加味して、過去の事例などを元に客観的な意見をお伝えできます。

最適な方向性が決まれば業界や各企業の特徴、面接のポイントなどについて詳細にお伝えできますので、お気軽にご相談下さい。

弊社のキャリア支援のポイント
樋口

転職相談頂いた方にはメディア記事では書けない下記情報をお伝えします!

  1. 志望業界の非公開&未経験OKの求人をご紹介
  2. 志望業界転職後のキャリアの選択肢を解説
  3. 志望業界のマイナス点、個別企業ごとの優劣をご説明
  4. 志望企業へ社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能
  5. 内定を取り切るマンツーマン面接対策を実施

☆志望業界に直接転職できない方も、1社挟んで業界にたどり着ける最短ルートを伝授

\転職意思が固まる前の情報収集も歓迎/

地方銀行員の転職における市場価値は?

地方銀行の多くは縦社会の大きな組織であり、体育会系の文化でもあるため、社会人としてのマナーなどが備わっており、更にはノルマや競争を耐え抜く強いメンタルを持っていると評価されます。

具体的な業務においても、簿記や財務、法人営業経験など、様々な業界で使えるスキルも身に付くため、重宝されやすいです。

また、地方銀行は都市銀行と比べ、その地域内での繋がりが強く、多くの企業や顧客との関係性が強固であるため地域内での転職などの際には非常に有利に働くケースがあります。

年齢別地方銀行を辞めた人の転職難易度は?

新卒

完全なポテンシャル採用となるため、業務経験よりも資格や学歴などが重視されますが、新卒で銀行に就職できている点からも一定の地頭の良さ、コミュニケーション力の高さは持っているものと評価されます。

ただ、短期離職にもなるため企業側からは継続性に不安を持たれやすく、それを払拭するだけの明確で納得感のある転職理由が必要とされます。

社会人としての基礎から教育する必要があるため、最低でも2、3年の社会人経験を求める企業も多いです。

20代

スキル・経験・体力などのバランスが良く、最も転職しやすい年代です。

携わってきた業務内容や実績によっては即戦力として同業へ、またポテンシャル採用として異業種へ転職することも十分可能です。銀行員は上記の通り市場でも高い評価を得られる業種であるため、20代での転職は最も難易度が低いと言えます。

また、20代で転職し新たなスキルを身につけることで、30代の比較的若いタイミングで更なるキャリアアップも実現可能となるため、その後のキャリアを考えるという観点でも最も有利な年代と言えます。

30代

ポテンシャル採用も30代前半程度が一つのラインになることが多く、どれだけ専門性や実績を持っているかが重要となります。

法人営業で高い実績を持つ方は30代半ば程度まで、投資銀行部門のような非常に高い専門性を持つ部署での経験がある方は、30代中は転職市場でも評価されるケースが多いです。

40代以降

いかに高い専門性を持っているかが重要で、ポテンシャル採用はほぼ不可能となってくる年代です。

ただ銀行のような大きな組織の中では部下のマネジメントは難易度も高く重要な事項となるため、特定の分野での専門性に加え、マネジメント力のある方であれば転職市場でも評価されるケースが多いです。

地方銀行員が転職で評価されやすいポイントは?

1.リスクやセキュリティの管理

銀行というお金を扱っているという業務上、細かい数字の管理や徹底したリスクやセキュリティ管理の意識が自然と身に付いていると言えるでしょう。

2.営業経験

法人での営業経験は、多くの企業で求められるロジカルで緻密な営業スキルのみならず、簿記や財務など、業務上必要な知識も多いため、これらが身に付いている即戦力として評価されるはずです。

また経営者など意思決定者とのコミュニケーションが多い点も営業職が評価されるポイントです。

3.強いメンタル

銀行の多くは縦社会の大きな組織であり、体育会系の文化でもあるため、社会人としてのマナーなどが備わっており、更にはノルマや競争を耐え抜く強いメンタルを持っていると評価されます。

転職先が同じ金融業界の場合でも異業界の場合でも、銀行員が持つこれらのキャリアやスキルは高く評価されるポイントです。

4.目標達成能力

営業目標に対するこだわりの強い業界であり、そのようなタフな環境で営業目標を達成してきた方は転職市場でも評価されるでしょう。

銀行員が転職するときのポイントは?

1.転職エージェントの厳選

以下のポイントを相談する相手として、経験や業界知識の豊富な転職エージェントを選ぶことが、効率よく転職活動をするカギとなるでしょう。業界に精通したエージェントであれば、好条件の非公開求人情報も多数持っているため、今までのキャリアやスキルに合った転職先を厳選して紹介してくれるだけでなく、選考対策などを無料で行ってくれます。日々の仕事で多忙な中、自分一人で志望動機を練りこんだり、面接対策を考えたりするのは、非常に骨の折れる作業です。上手く利用できれば転職活動が成功する可能性が高くなると言えるでしょう。

2.キャリアやスキルを明確にする

まず、自身の持つキャリアやスキルを明確にすることから始めましょう。キャリアの棚卸しをして、自分が今まで何をしてきたのか、何の知識があるのかを整理することが重要です。金融や財務に関する知識や実績、コミュニケーション能力や遂行力などの営業力、仕事の正確さ、取得した資格などが考えられるでしょう。これらを明確にしてしっかりと企業に伝えることで、良い条件で転職できる可能性が大きくなるでしょう。

3.条件を明確化する

そして、希望の条件や転職先に何を求めるかを整理しましょう。仕事内容や給料面、就業時間や勤務地など、優先順位をつけ、どの項目であればどの程度妥協できるのかを把握しましょう。この手順を踏むことで、転職後のミスマッチを防ぐことができるでしょう。

4.志望動機を明確化する

志望動機を明確にし、言語化できれば、転職したいという熱意が採用担当者に伝わります。自分の持つキャリアやスキルが、転職先から求められることとマッチしていることを論理的に説明できれば、採用の確率も上がります。志望企業の魅力的な点を言語化し、何故、他社ではなくその企業に入社したいのか、その企業で何を成し遂げたいのかを伝えられるよう準備しましょう。

地方銀行を辞めた人の転職先の業界は?

M&A仲介コンサルタント

昨今話題の事業承継型M&Aを支援するコンサルタント職です。
非常に年収が高い点が特徴で、弊社から支援した100名近い候補者から何名を数千万円〜億円プレイヤーが誕生しています。最近では「事業承継」だけではなく「事業の集中と選択」や「成長支援型M&A」案件も増えてきており、ますます注目が集まってきています。

M&Aアドバイザリー/バリエーション

ファイナンシャルアドバイザリー職やバリエーションなどを行う専門職は以前から金融業界出身者には人気の高い職種です。これらの経験を積んでPEファンドや事業会社のM&A担当などのバイサイドに転職する方も多い人気職種です。一部ですが未経験者採用を行っている企業があります。

事業再生コンサルティングファーム

経営における財務と事業双方を学べる稀有な職種です。
経営の行き詰った企業を金融機関と共に立て直すターンアラウンドマネージャー職として有名です。
こちらもM&Aアドバイザリー職と同じく一部未経験者採用を行っているファームがあります。
経営実務を短期間で学べますので、ファンド投資先経営者やフリーのコンサルタント、CFOなど多様なポストキャリアの可能性があります。

戦略系・総合系コンサルティングファーム

これらのファームは基本的に未経験ポテンシャル採用を行っているのですがファームによって学歴要件が非常に高かったり、英語要件が厳しかったりと様々です。
また総合系ファームでは経営(戦略)コンサル案件に必ず従事できるわけではなく業務コンサルやITコンサル案件も多いため、そちらの領域への関心のある方には特にお勧めの業界です。

スタートアップ、事業会社 成長企業の営業ポジション

これらの企業は、有力なプロダクトやビジネスモデルが確立し始めたタイミングで一気に市場を獲得するために営業人材を大量採用するケースがあります。
そのようなタイミングで金融系営業職が多く転職することがあります。
また無形商材の営業力が高い方が多いためメーカーなどの有形商材ではなく無形商材の営業職の方が採用可能性が高い傾向にあります。

日系投資銀行ポテンシャル採用枠

こちらは多くはないのですが稀に日系証券会社の投資銀行部門やM&A部門で未経験ポテンシャル採用を行うケースがあります。このタイミングにうまくはまればIBバンカーとしてのキャリアを作れる可能性があります。

皆様の周りの方の転職事例と比較して違和感ありますでしょうか。
上記のような業界にどうすれば転職できるのか、現在具体的にどのような求人があるのか等、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

地方銀行を辞めた人の転職成功事例は?

地方銀行経験者にオススメの求人

M&A仲介業界大手M&Aブティック

報酬:固定+業績賞与8%+着手金(受託)件数に対するインセンティブ1件5万以上
※労働分配率は10~13%程度に落ち着く

ポジション:M&Aコンサルタントポジション(未経験可)

業務内容

・中堅・中小企業のM&Aに関する一連の業務
・情報の開拓・相談受付・提案・企業評価・ マッチング・

 契約書案作成・条件調整・クロージング等の全てのステージ

国内独立系最大手のファイナンシャルアドバイザリーファーム

報酬:年俸500万~1500万

業務内容

M&Aに関するコンサルティングサービスを提供
・バリュエーション業務
・FA業務(TOB、株式交換等)
・DD、モデリング、組織再編アドバイザリー業務

ハンズオン型事業再生ファーム

報酬:固定給500万円~

報酬:固定給500万円~

(ただし、前職給与水準を考慮)+賞与+決算賞与+出張手当(4,500円/日)
総額年収は600-800万円程度からスタート

業務内容

・事業再生・経営改善支援業務
事業・財務デューデリジェンスから事業計画策定までの業務に全般的に関与)
・事業再生局面におけるM&Aアドバイザリー業務
(主にセルサイドFAとして、スポンサー企業の探索、価格交渉、ディールアレンジメント)
・事業成長支援・事業承継支援業務
(経営会議参加、アクションプランの立案・実行支援、個別経営課題の解決支援)

日系投資銀行ポテンシャル採用ポジション

報酬:450~600万円程度
+想定残業代100-120万円程度/年
+インセンティブ

ポジション:日系大手証券のM&Aアドバイザーポジション

業務内容

M&Aアドバイザリーに関する一連の業務
※案件は銀行などからの紹介が多い

・各種ドキュメンテーションや企業価値評価サポート
・各種条件交渉、クロージングに向けたサポート など

弊社のキャリア支援のポイント
樋口

転職相談頂いた方にはメディア記事では書けない下記情報をお伝えします!

  1. 志望業界の非公開&未経験OKの求人をご紹介
  2. 志望業界転職後のキャリアの選択肢を解説
  3. 志望業界のマイナス点、個別企業ごとの優劣をご説明
  4. 志望企業へ社長や幹部経由の特別ルートでの応募も可能
  5. 内定を取り切るマンツーマン面接対策を実施

☆志望業界に直接転職できない方も、1社挟んで業界にたどり着ける最短ルートを伝授

\転職意思が固まる前の情報収集も歓迎/

執筆者

執筆者

樋口 一成 | Kazunari Higuchi

野村證券にて、経営者・事業法人へのコンサルティング営業に従事。経営者とのコミュニケーションから、経営の悩みは資金面以上に人材面にあると感じたこと、また自分自身を含めキャリアに悩むビジネスパーソンが非常に増えていることを痛感したことがきっかけとなり、当社にジョイン。

【保有資格】
証券外務員一種

公式YouTube「キャリアDDちゃんねる」の関連動画

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!