【燈/ウェビナー】コンサル出身者必見！ IGPIグループ共同経営者川上氏×燈CEO野呂氏が語る～凄絶なAI開発激化による生き残るコンサルと淘汰されるコンサルとは～

2024年11月19日2024年11月29日

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AI時代、コンサルタントの仕事はなくなるのか？
そんな不安を感じているあなたへ。

日本の急成長AIスタートアップ「燈株式会社」CEOの野呂氏とIGPIのマネージングディレクター・川上氏をお迎えし、AI業界の最新動向、職業の未来、そしてコンサルティング業務への影響を徹底解説します。
AIがもたらすコンサルのあり方の変化と、その波を生き抜くためのスキル・戦略を深掘ります！

これからのキャリア構築に必要なヒントをぜひお見逃しなく！

登壇者

燈株式会社

CEO　

野呂侑希 氏

経歴

東京大学工学部。高校 1 年次よりハッカソンに出場。Yahoo! Open Hack U で審査員特別賞受賞。東京大学入学後は、休学して AI スタートアップにてフルコミットでエンジニアインターン。その後、人材会社を創業（子会社として）し，代表取締役としてグロース。東大松尾研究室主催の GCI (2020summer) で優秀賞受賞。松尾研究所にて企業提案と共同研究に従事。2021 年に燈株式会社を創業。「Forbes JAPAN 30 Under 30 2022」受賞。

株式会社経営共創基盤
マネージングディレクター

IGPIグループ共同経営者

川上登福 氏

経歴

商社で営業、会社更生法下の労働組合副書記長を経験。GEのプラスチック・リース・金融部門では、営業・マーケティング、シックスシグマ、M&A・業務提携等に従事。IGPI参画後は、事業戦略、事業開発、組織人事改革等の計画策定から実行推進を統括。
IGPI Digital Intelligence代表取締役CEO
先端技術共創機構（ATAC）代表取締役
国立研究開発法人理化学研究所顧問、一般社団法人日本ディープラーニング協会理事、東京大学産学協創推進本部アドバイザー、等多数

コンテンツ内容

オープニング
・ウェビナーの趣旨説明：「日本企業がグローバルに競争力を持つために、AI産業が果たす役割とは？」
・登壇者の紹介：燈株式会社CEO野呂氏/IGPIマネージングディレクター川上氏
AIによる職業変革とその影響
- 世界のAI動向：
  　-AI技術の最前線：アメリカ、中国、欧州など、AIによる産業革命の進展
  　-大手企業（Google、Amazon、Microsoft）やスタートアップが牽引するAIの革新
  　-影響を受ける産業：製造業、サービス業、金融業など
ケーススタディ：アメリカのAI企業が導入した新技術や日本企業のAI活用事例
- AIによって消える職業、変わる職業：
  　-ルーチンワーク、手作業、データ分析など、AIが代替する職業の予測
  　-事務職、製造業、物流業、カスタマーサポート業務などが主なターゲット
  　-具体例：自動運転技術の進展により物流業務が変わる可能性
- 新たに生まれる職業とスキル：
  　-AI開発者、データサイエンティスト、AIトレーナーなど、AI関連の新職種　AIの倫理担当者やAI導入支援コンサルタント
  　-スキルセット：プログラミング、データ分析、AI運用のスキル、創造的思考
コンサルキャリ～AIが変える職業の未来とコンサルティングの存続可能性～
- 「コンサルティング業務がAIによってどう変化するのか」
- 「コンサルティングの未来において、専門スキルやAIリテラシーをどのように高めるべきか」
燈の事業内容紹介
- 燈が提供する製品やサービスの概要
- 燈のビジョンやミッション
- 業界内での位置づけと競争優位性
具体的なProject事例の紹介（燈での取り組み）
- 野呂氏が手がけたAIプロジェクトの紹介：課題解決、企業連携の事例。
- スタートアップで成功させるための具体的なアプローチ
  （例：人材配置、テクノロジーの活用、マーケットニーズの捉え方）
燈が求める人材像
内容：ポジション別の採用要件、スキルセット
- 燈：スタートアップに求める適応力、学習意欲、チャレンジ精神など
- IGPI視点からのアドバイス：「AI産業でのキャリア形成には何が必要か」「AI分野へのキャリアチェンジ論」。
質疑応答
内容
-質疑応答 (10分)
-事前に募集した質問、チャットでの質問に回答