115/マラトンキャピタルパートナーズ【ウェビナー240919】_2

＼ウェビナーへのご参加はこちらから／

今すぐエントリーする

中小企業へのバイアウト投資分野において日本最大の投資実績件数をもつマラトンキャピタルパートナーズ代表の小野氏が登壇！

これまでほとんど情報がなかった下記3つのポイントを徹底解説！

PEファンド業界全体を俯瞰しつつ、各プレイヤーの特徴を解説

マラトンが日本一のIRR（投資リターン）を出せる理由

ファンド業界の報酬の全貌！エグジットボーナスの仕組みを業界初公開

ファンド業界に関心のある方は必見です！

どうすればファンド業界に受かるキャリアを作れるかという点に関してもマラトン小野氏とYHC堀江で解説しますので、いつかはファンド業界に…！と将来の目標程度でお考えの方もお気軽にご参加下さい！

パネルディスカッション

【１部】PEファンドのビジネスモデルと報酬制度公開

スモールキャップPEファンドのビジネスモデル
- 成長市場の優位性
- 投資先企業のバリューアップ戦略と成功事例
高いIRRが出せる理由
- マラトンキャピタル独自の投資基準と運用方針
- 調達資金実績と投資家からの評価
PEファンドの報酬制度、分かりにくいキャリー制度を徹底解説
- 業界標準とマラトンキャピタルの違いとは？
- キャリー制度の仕組み
スモールキャップファンドのブルーオーシャンはいつまで続くのか
- 今後の市場予測
- マラトンのポジショニングと長期ビジョン

【２部】マラトンキャピタルパートナーズ採用情報

マラトンキャピタルパートナーズの強み
- 圧倒的なIRR実績、業界平均を上回るリターンの秘密
- 少数精鋭×キャリーの分配
マラトンのキャリー制度マル秘公開
- ファンド内での昇進・報酬モデル
- 具体的なキャリアパスとその可能性
担当業務内容
- ファンドマネージャーの役割について
- 分析・投資判断プロセスとチーム内での役割分担
採用背景、採用人数
- 事業拡大と第2号ファンド設立に向けた人材募集の背景
- 具体的な人数と求める人物像
選考プロセス
- 応募から内定までの流れ、評価ポイント
- 選考への準備とアドバイス

＼ウェビナーへのご参加はこちらから／

今すぐエントリーする

ウェビナー参加者の感想

ファンドの特徴や強味に加え、キャリー等の報酬面についての具体的な情報が多く聞けた。

実績など他では聞けない情報を詳細に語っていただけたことで、PEファンドの内情がよく理解することができました。

組織、投資手法、将来の計画について理解が深まった。

登壇者

マラトンキャピタルパートナーズ株式会社
代表取締役 / 共同パートナー
一般社団法人日本プロ経営者協会
代表理事　

小野俊法氏

経歴

一兆円以上を運用する不動産ファンド運用会社にて1人で約400億円程度の運用を担い独立、海外にてファンドマネジメント・セキュリティプリンティング会社を設立（後に2社売却）。
その後M&Aアドバイザリー業務経験を経てバイアウトファンドであるACAに入社。その後スピンアウトした会社含めファンドでの中小企業投資及び個人の中小企業投資延べ16年程度を経てマラトンキャピタルパートナーズ㈱を設立、中小企業の事業承継に係る投資を行っている。過去の自身の投資も含め、中小企業の投資を過去40件以上実行した経験を有し、個人の現場におけるバイアウト投資としては日本で有数の経験を誇る。