［ 自己紹介 ］

CARINAR事業部の河口と申します。
外資系化学メーカーでのセールス、大手人材紹介会社でのチームリーダー、弁護士・管理部門ハイクラス人材特化のエージェント立ち上げなどを経て、CARINAR初期メンバーとしてヤマトヒューマンキャピタルに入社しました。
高校・大学・社会人1年間の計8年間ボクシングをしており、プライベートでは大学での格闘技部活動のコーチを務めていたり、筋肉エンタメチームのメンバーとしても活動していたりします。
座右の銘はブルース・リーの「Do not pray for an easy life, Pray for the strength to endure a difficult one.（楽な人生を願うのではなく、困難に耐えうる強さを求めよ。）」で、学生時代から今までずっと携帯電話の待受画面はこの言葉です。

ミスマッチの無い
最高の転職を支援したい

［ 入社を決めた理由 ］

「魂を燃やしたいから」って面接では答えた気がします(笑)
実は私はCARINAR経由で発生した転職成約の記念すべき1人目だったりします。
元々「今は転職を考えていない」と登録してCARINARを視聴していたいち視聴者でしたが、インサイドセールスのメンバーから電話がかかってきて、最初はしぶしぶ面談をしたのが本音です。しかし話をしていくうちに「CARINARの運営側に来たら？」という提案があり、あれよあれよと話が進み、気付けば運営側に転職していました。
元々エージェントとして多数の魅力的な企業の担当をしている中で、「求人票で伝わる魅力なんて5%くらいしかないし、法人担当／求職者担当が別だとさらにその熱意や魅力は求職者様に届く前にかなり薄れてしまう。もっと採用企業の本当の魅力を求職者様に伝えて、ミスマッチの無い最高の転職を支援したい！」というモヤモヤをずっと持っていました。
CARINARはまさに自分のそんな課題感を解決しうる可能性を秘めたサービスで、これまでの人生の経験がすべて生きる「運命の挑戦フィールド」だと感じて飛び込みました。

知的好奇心が
これでもかと満たされる環境

［ 仕事のやりがい ］

メディア×スカウト媒体×人材紹介というこれまでにない組み合わせの新規プロダクトのため、自らのアクション1つ1つが世の中に新しい価値を生み出しているのだと感じています。また、営業のみならず組織作り、配信映像コンテンツ企画、プロダクト開発にも携わることができる手触り感があります。
また、法人側のお客様も魅力あふれる素敵な企業様ばかりですし、求職者様側もスペシャリティのある優秀な方々が非常に多いなと感じています。特にCARINAR関連ではメディアでしか見た事がないような有名ビジネスパーソンに直接お会いしてお話を聞ける機会も多々あり、知的好奇心がこれでもかと満たされる環境がここにはあります。