フロンティア・マネジメントへの転職のポイントまとめ<br>求人例・選考プロセス・平均年収・業務内容などを解説

フロンティア・マネジメントへの転職のポイントまとめ
求人例・選考プロセス・平均年収・業務内容などを解説


フロンティア・マネジメントは、M&Aアドバイザリー、事業再生、経営コンサルティング、ファンド投資先へのCXO派遣等のサービスを提供するプロフェッショナルファームです。

多様な経営課題に対してワンストップでソリューション提供する点が特徴であり、またそれができるプロフェッショナル人材が集結している点が強みと言えるでしょう。

2018年に上場を果たしその後も成長を続ける代表的な日系ファイナンシャルアドバイザリーファームの一社です。

報酬面に関しては、2020年度の平均年収が1,398万円に及び、好待遇なファームである点も人気の要因です。

今回は、フロンティア・マネジメントの業界でのポジショニング、採用ニーズ、内定を獲得するポイント、転職難易度などを中心に解説していきます。

フロンティアマネジメントの求人一覧

  • ファイナンシャルアドバイザリー部門
    M&Aアドバイザリー

    • 報酬500万円~2,000万円+業績連動ボーナス
      ※固定給は経験・能力・前職給与を考慮し決定
    【業務内容】
    ・ディールアドバイザリー業務 (クロスボーダー含む)
    ・ポストM&A(PMI)コンサルティング
    ・事業承継に関するコンサルティング
    【求める人材】
    ・戦略コンサル、FAS、M&Aブティック、PE、投資銀行・メガバンクなどの業務の経験がある方
    ・事業会社の企画業務の経験がある方
    ※ファイナンススキルは必須
    ・弁護士、会計士資格をお持ちの方
  • 経営執行支援部門

    • 報酬500万円~2,000万円+業績連動ボーナス
      ※固定給は経験・能力・前職給与を考慮し決定
    【業務内容】
    ・CXOを含むマネジメントチーム派遣支援
    ・ターンアラウンドマネージャー派遣支援
    【求める人材】
    ・事業会社における戦略実行や変革の経験
    ・修羅場経験を通じた学びの経験
    ・プレゼンテーションスキル
    ・経営課題における仮説発見能力
    ・経営/戦略コンサルティング業務のご経験がある方
    ・戦略実行や変革をやり抜く信念の強さ、突破力、胆力
    ・明確な経営者観(経営者がどうあるべきかの自論、成功の原理・原則)
  • マネジメント・コンサルティング部門
    プロフェッショナル・サービス部

    • 報酬500万円~2,000万円+業績連動ボーナス
      ※固定給は経験・能力・前職給与を考慮し決定
    【業務内容】
    ・事業再生計画の策定/実行支援
    ・事業再生系M&Aアドバイザリー業務
    ・ターンアラウンドサポート
    ・地方中堅企業に対するコンサルティング支援業務
    ・各種デューディリジェンス業務 
    【求める人材】
    ・社会人歴(3-8年)
    ・事業再生コンサルティングファーム、FAS、監査法人、金融機関等での勤務経験
    ・財務会計への素養/知見/参照対応力
    ・内外コミュニケーション力

フロンティアマネジメントの採用意欲・転職難易度

フロンティア・マネジメントは2021年の200名超の体制から2023年度末で350名体制のファームに成長することを目指しており、現在採用意欲が非常に強い状況です。

基本的には何らかの経営、ファイナンス関連の経験・スキルをお持ちの方を採用対象としておりますが、チームや年齢によっては未経験者採用枠もございます

また、下記のように2021年以降、多様なインダストリー(業界)のスペシャリストの採用を計画しておりいますので、業界の強みをもつ人材の採用意欲も旺盛です。

ポジションごとに採用要件が異なりますのでご自身の経験が当てはまるか気になる方はお気軽に弊社へお問い合わせ下さい。

フロンティア・マネジメントの選考情報

フロンティア・マネジメントの一般的な選考ステップ

フロンティア・マネジメントの選考ステップとしては以下が基本的な流れとなります。

① 書類選考(履歴書、職務経歴書、志望動機書)
② 現場面接(各領域の執行役員・ディレクター数名)2~3回程度
③ 代表面接

フロンティア・マネジメントの面接で見られているポイント/雰囲気

ご経験、スキルに加えコンサル・アドバイザーとしての伸びしろ適正が重視されます。

また、クライアントの課題に合わせてコンサルタントも常に変化することが求められるため、新しいことを吸収し学び続けられる方であるかは重要な要素と言えます。

フロンティア・マネジメントの面接でよく聞かれる質問

面接対策などご希望の方は是非弊社へご相談ください。

・転職理由
・志望動機

フロンティア・マネジメントの企業情報

ここでは改めてフロンティア・マネジメントの企業情報について解説して参ります。

フロンティア・マネジメントの会社概要

2007年1月4日設立。産業再生機構でダイエーやカネボウなど大型の企業再生案件を手がけた大西氏・松岡氏が「『手法ありき』ではなく、クライアントにとって最良の経営判断を導き、その実現を支援したい」という思いで設立した「企業経営を支援する専門家集団」です。

不良債権処理などで実績が豊富なリサパートナーズと両氏が共同出資していることも特徴です。

・大西正一郎氏:早大法学部卒

奥野総合法律事務所を経て産業再生機構に参画。マネージングディレクターとしてダイエーなど多くの再生案件を手がけた後、同社設立。

・松岡真宏氏:東大経済学部卒

野村総研・バークレイズ証券・UBS証券に在籍し、証券アナリストとして小売部門のトップランキングを獲得。産業再生機構ではマネージングディレクターとして、カネボウの再生計画等で活躍(同社取締役)。

フロンティア・マネジメントの事業内容

  • 経営コンサルティング
  • M&Aアドバイザリー
  • 経営執行支援
  • 事業再生

上記4分野のサービスを柔軟に組み合わせながらクライアントの経営課題の解決を目指します。

フロンティア・マネジメントの業績


順調に業績を伸ばしており、2020年にはマザーズから東証一部に上場を果たしております。

フロンティア・マネジメントの年収・教育体制

<年収>
アソシエイトクラス 500~900万円

※業績連動ボーナス(月収の3ヶ月~4ヶ月程度)込みの金額。

フロンティア・マネジメントの組織体制


フロンティアマネジメントの組織体制は以下のように分かれ、クライアントの経営課題ごとにワンストップでサービス提供ができる体制を構築しています。

  • コーポレート戦略部門 (経営改革全般に関するコンサルティング)
  • マネジメント・コンサルティング部門 (経営改革支援及び再生支援など)
  • 経営執行支援部門 (クライエント先への経営執行支援)
  • ファイナンス・アドバイザリー部門 (ディールアドバイザリー/PMI支援/事業承継支援など)

フロンティア・マネジメントの各オフィス所在地

■本社

〒106-6241 
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階
連絡先 TEL:03-6862-5180(代表)  FAX:03-6862-8611

■長野支店

〒380-0824 
長野県長野市南石堂町1282-11 長栄第1ビル3階
連絡先 TEL:026-269-8033

■名古屋支店

〒450-0002 
愛知県名古屋市中村区名駅2-45-14 東進名駅ビル4階
連絡先 TEL:052-856-2100

■大阪支店

〒541-0045
大阪府大阪市中央区道修町3-1-6 K.シオノビル4階
連絡先 TEL:06-7220-4404


■海外支店

・シンガポール支店
・ニューヨーク支店

■グループ会社

・Frontier Management (Shanghai) Inc.

■関連会社

・FCDパートナーズ株式会社(日本政策投資銀行との合弁会社)

この記事を監修した人

堀江 大介 | Daisuke Horie

ヤマトヒューマンキャピタル株式会社 代表取締役

一般社団法人日本プロ経営者協会 代表理事 公式HP

野村證券、ITスタートアップ、コンサルティング業界専門の人材紹介会社を経て、ヤマトヒューマンキャピタル創業。
これまで、同領域に200名以上の方を支援した実績をもつ。
事業承継問題の解決には投資資金に加え「経営人材」を輩出するエコシステムが必要であると考え、一般社団法人日本プロ経営者協会をPEファンドパートナーと共同で設立し、代表理事を務める。

【書籍】
ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンス(ロギカ書房)
Amazonキャリアデザイン/資格・就職カテゴリー売れ筋NO.1(2021年1月)


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