建設会社営業マンから経営層に寄り添う経営コンサルタントへご転身された方のインタビュー

建設会社営業マンから経営層に寄り添う経営コンサルタントへご転身された方のインタビュー

現在どんな仕事をしていらっしゃいますか?

経営コンサルタントとして、クライアント先の経営支援、マネジメントシステムの導入・作成をメインに活動しております。

これまでの経歴となぜコンサルタント業界へ転職しようと思ったかを教えてください。

2017年に大学を卒業し、新卒で建築会社に入社して営業として3年間従事しておりました。転職しようと思ったのは、営業として会社の最前線で売上を作って貢献するよりも、会社の経営に携わってもっと会社を大きくしたり成長させたりしたいという興味が湧いてきたので、”経営コンサルタント”という一つの切り口を選んで転職を始めることを決めました。

転職されて3ヶ月経ちましたが、今の仕事のやりがいは?

コンサルタントの主な仕事の中に、売上の数字を良くすることがあります。自分が関わっているクライアントの数字が日に日に右肩上がりでどんどん上がっていく状況が目に見えてわかるのは、やっぱりコンサルタントになって良かったなと思えるところですね。

今の仕事の一番大変なところは?

当社は同業他社とはやり方が違い、クライアントに対して経営方針や経営施策をポンと紙にまとめて出すだけではなく、クライアントの経営層や管理部の方々と一つ一つの課題について一緒に話し合って、考えて、実行していきます。中には拒否反応を示される方もいらっしゃるので、そのような方々を説得してベクトルを合わせていくことが、この会社に入って一番難しいと感じることです。

具体的にはどのようにベクトルを合わせていくのでしょうか?

毎朝30分のミーティングで、日毎の目標数字に対しての達成度合をみながら、このままでは会社が決めた目標数字を達成できないことを伝えます。そのうえで、現状を把握して課題を洗い出して、どうすれば数字を達成していくことができるかを話し合います。こちらから一方的に解決策を押し付けるのではなく、本人が納得して進められるような話法や客観的な数字を使うように心がけています。

YHCを利用してよかったこと、転職活動前後を含めて教えてください。

2つあります。1つは転職活動を始めたばかりの頃の話で、当時は”コンサルタント業界に転職したい”としか頭になかったのですが、YHCでは「何のためにコンサルタントになりたいのか?」、「コンサルタントになって何をしたいのか?」と、自分自身の人生のキャリアプランを考えながら仕事を探すことができました。コンサルティングファームごとの特徴と、そこで何ができるかという視点で企業を紹介をしてくれたので、ただ単に仕事を斡旋するだけではなかったところがすごく良かったなと思っています。

2つ目は転職後です。他の転職者から、「いざ仕事が始まってみると入社前に聞いていた話と違った」という話を聞いたことがあります。しかし、私が入社した会社はYHCから聞いていた通りの会社で、さらに入社してからもっといいところを見つけることもできました。入社前後のギャップが全くない状態で新しいキャリアをスタートできたことは、すごく良かったと思っています。

今後のキャリアプランや目標を教えてください。

転職する前は、今の会社に入って5年ほど働いたら他社へ転職しようと考えていました。実際に仕事をして会社を知った今は、自分でプロジェクトを作ることができるディレクターという立場になって、様々なクライアントに支援策を提案できる力をつけたうえで転職すれば、経営層などもっと高いポジションでのキャリアアップが図れるのではないかと思うようになり、目指す道筋が変わりました。

最後に、これからコンサルティング業界を目指す方達へのメッセージをお願いします。

今私が働いている会社の人や他のコンサルティングファームで働いている方々は、「コンサルタントになったらこんなことをして、将来こうなりたい」という具体的なゴールがしっかりと決まっている方しかいません。転職活動の際は「コンサルタントになって何がしたいか」を考えながら、企業選びや面接対策をするとすごくスムーズに進められ、印象もよく思われがちです。コンサルタントになることを最終ゴールに置かず、さらにその先のゴールを目指すようにキャリアを設計してみてください。


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